蛇香のライラ ~Trap of MUSK~【第三夜 二重スパイ】攻略直後の感想

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Nintendo Switch用ソフト 
ブランド:オトメイト 
ジャンル:女性向け恋愛ADV 
発売日:2019年9月19日

オトメイトさん、triangleさんのNintendo Switch用ソフト「蛇香のライラ ~Trap of MUSK~」の第三夜 二重スパイの攻略直後の感想をまとめました。

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シナリオ紹介

※「蛇香のライラ ~Trap of MUSK~」は乙女ゲーム制作ブランド『オトメイト』『triangle』の作品です。
 バナーの画像はこちらからお借りしております。

ライザール王、ジェミルの二人を攻略後にオープンするルート。
ジェミルルートからの分岐。

二重スパイと言う名前ではあるものの、スパイ活動としての二重スパイという印象はない。
どちらかと言うと、二股ルートという感じの展開

どちらにも愛されて、どちらにも求められる。
けれどどちらかに決められない。
なぜならどちらも愛してしまったから。
…というようなシナリオです。

感想

第三夜 二重スパイの感想を攻略直後の興奮のままつらつらとまとめてみたいと思います。

一番好きかも?

第三夜の二人はとても素敵でした。
なんだか二人と仲良くなる感じでしたので、他のルートでは見られなかったものの、ふたりともいい感じに好みだったので、こちらでは見る事が出来ました。

そして第三夜の中では、3つのルートの中、ここが一番いいかな?と。

カルゥー的な意味で

まずは私イチ推しの彼、カルゥー(笑)
彼が元気で、しかも仲良くしていられる事が嬉しかったです!

カルゥールートを本当に切望しているので(笑)、カルゥーの状態は何よりも大事なのです(笑)

どちらも好きだからこそ

多分大好きという訳ではなかったんだと思います。
先程も言いましたように、私はカルゥー推しです(笑)
だからこそ、二人に愛されて、なおかつカルゥーがいてくれる
そんな状況に幸せを感じました。

そして二人とも好きだったから。
どっちも苦手な彼だったら、多分画面の向こうの世界なのに、自己投影してしまう私には、難しかったと思うのです。
そしてどちらか一方をすごく好きだったとしても。

そういう意味でも、バランスよく愛せる感じの二人だったからこそ、見る事が叶ったルートでした。

背徳感も楽しめる

悪いことをしているような、それでもやめられない。
そんな状態が段々心地よくなって来ました。

ずっとこの二人と、そして愛しい一頭の彼とに囲まれて、逆ハーレムのような状態で暮らせるといいのにと心から思いました(笑)

ネタバレ(あらすじ)

別ブログにまとめました。

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