ブロッコリーさん×石田スイ先生のNintendo Switch用ソフト「ジャックジャンヌ」で内田雄馬さん演じるキャラクター、織巻寿々の攻略直後の感想をまとめました。
キャラクター紹介
※「ジャックジャンヌ」は乙女ゲーム制作ブランド『ブロッコリー』と石田スイ先生の作品です。
バナーの画像はこちらからお借りしております。
CVは内田雄馬さん。
クォーツの一年生で主人公の同級生。
ジャック担当。
芝居もダンスも初心者ながら、華があり人目を引く存在。
主人公とは入試で出会い、あまりにもジャンヌな彼女の存在感に「女かと思った」と驚いた事がキッカケで親しくなる。
入学してすぐに行われた新人公演では彼がジャックエース、彼女がアルジャンヌとして主役を務め、周りにもパートナーとして認識されるように。
いくつもの公演、その度に訪れるトラブルを助け合い乗り越えながら絆を深める。
感想
璃空の感想を攻略直後の興奮のままつらつらとまとめてみたいと思います。
声と話し方がツボ
内田雄馬さんは以前より割と好きな声優さんでした。
一番好きなのは、マクロスΔのハヤテです。
今回はそのハヤテに割と近い感じで、凄い好みの声のトーンと、すごく好みの話し方でした!
私、昔から好きな話し方と言うのがありまして、どう言う話し方なのか、お伝えするのは非常に難しいのですが、今回の寿々くんは本当に好みの話し方でした。
性格的にもどストライク
性格の好みを一言で表現すると、うたプリの音也くんタイプの人が好きです。
寿々くんは、まさにそんな感じの人。
太陽みたいに明るく眩しく、いつも真っ直ぐ一生懸命な人です。
作中でそんな彼にすごく心を惹かれていたのですが、『央國のシシア』に関する根地先輩の話を聞いた時に、本当に素敵な人だなと改めて実感しました。
本当に紳士で、相手が望まない事は勢いに任せても絶対しない。
ちゃんとブレーキをかける人なんですよね。
そんな所が本当に素晴らしかったです。
こんな人の隣にいられたら、幸せだなって思いました。
来季からのクォーツを引っ張るような
シナリオの流れも大変素晴らしかったです。
彼を最初に攻略してしまって良かったのかな?と思うほど。
元々クォーツはジャックエースもアルジャンヌも三年生でしたので、二人が抜けた穴は大きくなるはず。
そんなところにその二人の後を引き継げる二人が入り、最終公演で見事ジャックエースとアルジャンヌを務めると言う流れ。
これが本当に綺麗だなって思えました。
好きすぎて…
本当に寿々くんがツボ過ぎて、好きすぎて。
残りのクォーツメンバーどうしようかと悩んでしまうくらい。
それでもせっかくなので、頑張ろうとは思いますが、寿々くんが好き過ぎるので、世長くんは出来ないかな?と。
どうしても同級生なので、寿々くんとの絡みも多そうで。
割と最近全員やれてたのは、そこまで大好きになりきってなかったのもあるんですよね。
今回は久々に大好きって感覚になってるので、そんな気持ちで残り何人行けるかは分かりませんが、頑張ります。
そしてここまで大好きになれるキャラと出会えた事を、とても嬉しく思います。
生み出して下さった石田スイ先生に感謝の気持ちでいっぱいです!
ネタバレ(あらすじ)
別サイトにまとめました。