ブランド:Nintendo
ジャンル:コミュニケーションゲーム
発売日:2020年3月20日
通常版:6,578円(税込)
前回の続きを動画にしました。
それに併せて、blogでも記事にして行きたいと思います。
今回は調子に乗って、声も入れてみました。
自分の声は苦手なのですが、文字で紹介するよりも、声がある方が伝わるものが増える気がしたので。
#002 移住早々借金王
↑こちらが第二回目の動画です。
冒頭でもお話したように、声を入れてみました。
何を話していいのか分からないながらも、楽しく動画作りをすることが出来ました!
編集もまだどのソフトが使い勝手がいいのか手探り中。
ウインドウズの無料編集ソフトは4倍速のときの音がとても好みでしたが、カット編集した後、なんだか謎の空白が出来たり、それを削除する機能を使ったら、いらないとカットした分が勝手に追加されたりして、まだうまく使えない感じです。
幸いなかなか優秀なソフトと出会えたので、しばらくはそちらで編集してみたいと思っています。
移住二日目の活動記録
ゲーム時間の二日目の様子をご紹介していきます。
借金とともにはじめる新生活
まず最初に前回テントに戻って終了したので、テントでたぬきちさんに起こされるところから始まりました。
起こされていきなり、スマホをくれるので、最初はいい人なのかな?と勘違いしてしまいました(笑)
いい人じゃなかったことは、すぐに判明。
満面の笑みで、請求書をくれたのです(笑)
もっとのんびりスローライフなのかな?と最初は思っていたので、こんな借金を背負わされて本当に驚いたことを覚えています(笑)
でも、現実でも何かをするにはお金がかかる!
そう考えると、大変リアルな作りなのかもしれません(笑)
ここでベルではなくマイルで払えることを教えてもらえますが、本当に初めてのときは、なかなかマイルが貯められなくて。
果てしないことのように感じたことを今でも覚えています。
でも、何度もデータを消してやり直しているうちに、なんとなくコツをつかめる気がしますよね?
本当にコツをつかめるので、要領よく進められますから、余裕のある方は『イチからはじめる無人島ライフ』もまた楽しいかと思います!
そうして新生活のスタート。
ゲームの中のうさぎちゃんは、前向きな子なのか、借金なんてものともせずに、満面の笑みです(笑)
初めて手に入れた無人島での一人暮らし、それはお金には変えられないものなのかもしれません。
マイルを貯めよう
貰ったスマホのマイルのところを見てみると、結構ためやすそうなものがあります。
その中でもこのマイデザイン。
私はドット絵が本当に苦手で、マイデザインなんて自分で描くことは出来ません。
いつも皆さんの作ってくださった、素敵デザインを使わせて頂いて、島クリをしていました。
そんな私でもできるこの作り方。
それは一色で塗りつぶすだけ(笑)
なんとこれでもマイデザインを作ったとみなされて、マイルが頂けるのです!
この当たりはお得なので、借金返済のためにぜひ挑戦してみてください。
後はここではやっていませんが、掲示板に書き込みをするのも、マイルを貰えるので一言『よろしく!』でもいいから挑戦してみてください。
パスポートの更新も、お手軽にマイルがもらえるのでオススメです。
何も変えず、『肩書き』の部分を変更するだけでもオッケーです。
お手軽なので、ぜひ試してみてください。
結構愉快な肩書きを作れるので、私は時折変えて楽しんでいます。
友達の島に遊びに行く際に、相手に自分の肩書きが見えるシステムなので、楽しい肩書きにしておくと、友達とその話題で盛り上がれたりしますね♪
DIYを覚えよう
島時間の移住二日目から、たぬきちさんのテントでDIYを教えてもらえます。
これに参加することで、今まで拾ってきた木の枝が、道具になり、ついに虫取りや魚釣りに参加出来ます。
虫や魚は捕まえた数に応じてマイルも頂けるので、移住直後はこの作業に励むべし!です。
ずっと目の前を通り過ぎるたび、捕まえたくてうずうずしていた虫をついに捕獲。
更には魚も無事ゲットです。
こんな風に虫や魚を捕まえて、たぬきちさんのテントに持って行くと、まめきちがお店を開いているので、販売可能。
ここでついにお金を得ることが出来ます。
出来ますが…ここではまず初めて捕まえた虫や魚は売らずに、抜きまくった草を販売してください。
草も『草抜きボランティア』なんて項目でマイルを頂けるのですが、販売して初めて草を抜いた数をカウントされる仕組みなので、最初はマメに販売してみてください。
また貝殻拾いも同様にマイル対象ではありますが、販売のときにカウントされる仕組みなので、初期はマイル集めのため、なるべく販売してみてください。
レシピを覚えよう
ゲーム開始にお祝いとして、すでにNintendoさんからレシピを頂いていると思います。
『ちいさなDIY作業台』かな?
これはたぬきちさんにDIYを教えてもらうと使えるようになります。
貰っていきなり覚えようとしたら、「どうやってつかうんだろう?」と言われてしまいました(笑)
レシピは毎日一つ砂浜に落ちています。
最初は橋がかかってないし、高跳び棒も使えないので、川が挟まれると移動が出来ません。
なので拾えるエリアにうまいことレシピが落ちていないことも考えられます。
それでもフータさんがくれば、高跳び棒を覚えられるので、早めにフータさんを呼んでしまいましょう!
またレシピは住民の皆さんからももらえます。
初期は歩いていると声をかけてくれることもありますが、島での暮らしが進んで行くと、部屋を訪問すると住民がDIYをしていて、話しかけるとレシピをくれるというイベントが日に何度か発生します。
住民が増えたら、積極的に訪ねていって、どんどんレシピを増やしましょう。
更にこの段階でも、まめきちのお店でレシピ集を販売していたと思います。
草を沢山販売して、レシピ集も買っておくと色々と便利です。
レシピも覚えた数に応じて、マイルを頂けるものなので、積極的に覚えて行きたいですよね!
捕まえた虫と魚をたぬきちに見せよう
捕まえた虫や魚が5匹になったら、たぬきちさんに見せきテントに移動しましょう。
5匹を1匹ずつ丁寧に見せていると、5匹目の時にイベント発生。
フータさんから電話がかかってきます。
そしてここでフータさんが島にやってくることが決定します。
5匹目までのたぬきちさんへの納品に関しては、その都度お礼の品も頂けるので、必ず販売してしまう前に、たぬきちさんに見せてください。
電話でフータさんの移住が決まるので、今度はフータさんの博物館を建てる場所を決定します。
最初はテントですが、すぐに博物館になりますので、場所選びは慎重に!
大きいので、場所によっては邪魔になる場合も(笑)
次回は…
中途半端になりましたが、今回はテントの場所を決めるところまでとさせていただきました。
次は余分に捕まえた虫や魚を販売してしまわないように、フータさんのテント周辺に置いておく作業からやって行こうと思います。
これも島を飾っているとみなされて、確かマイルが頂けたと思いますのでオススメです(笑)
一人で見えない誰かに話しかけるという作業は初めてで、しかも空想の中ではなく実際に声に出して録音して…と。
なんだか緊張して、色々とお聞き苦しい点も多いかと思います。
だんだんに慣れて、少しは気の利いたコメントを言えるようになるといいなって思っています。
ゆくゆくは、ナレーションのように音を後から録音するのではなく、普通の実況者の皆さんみたいに、お話しながらプレイしたりもしてみたいなって思っています。
また編集が毎回違うソフトで色々と挑戦中なので、微妙に違うところもあるかもしれませんが、しばらく温かい目で見守って頂けると嬉しいです。
それではまた、次のえいやあ島ライフのご紹介記事でお会いしましょう。